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犀川 2012年漕ぎ初め
2012年 6月初め 犀川 PR2

どうも、じゆうすぎるかめ、です。

 やっと2012年もシーズンだ!ということでサニーエモーションにやって参りました。
 ちょうどこの直前までアメリカのArizona Trail を歩きに行き、こっぴどい目に遭わされ、でもとても良い経験を積んで、一気に北西部でポートランドやシアトルを満喫後、PCTフレンドで親友のチャーリーに再会と自由自在に動いて参りました。(その話はまた別の機会にお話しましょう??)
 そんだけ勝手気ままにも関わらず、帰ってきた早々こんどは川を下りたいと時間をこじ開け安曇野へ!半年以上のブランクもあることですから、リハビリに行こうということになりました。水はやや少なめ。まだまだ東京とは違い空気は涼しく水は冷たいです。
 東京からひた走り、待ち合わせの駐車場へ。そこからサニエモ号(黄色いかわいいバンです)で上流へ移動。さっそく川へ向かいますが、河原を歩いて水の流れが良いところまで向かっていきます。まだ体に馴染んでいなかったらしく、昨年は慣れたもんだったのにとてもたどたどしく準備をして出航です!
 二度目の犀川ですが、どうしてなんど来ても楽しいのでしょうか。水量が変わればまた違う面白さがあります。季節が違えばまた変わった景色に出会えます。川は流れてどんぶらこ。陸上の楽しみとは違う、流動していくもの。川は流れているので、僕らはただその力を借りているだけ。人生みたいに流れ流され、さてどこに辿り着くのやら。と思っているうちに車を置いてある駐車場に流れ着きましたとさ。
 昼食、休憩のあとは別の川へ移動します。万水川も二度目です。この川は初め用水路の呈ですが、その内に木々に覆われ素晴らしい空間に。水車が見えた頃にはわさび園から流れ込む冷たく澄んだ水で川の美しさが増します。ちょっと遡って水上トークを楽しみます。
 そして楽しい川下りは終了。あぁ次はいつこれるのかな?歩きたいけど、漕ぎたくて、欲張りだなぁ。
 
水を求めて河原を歩く。
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たどたどしく出航準備にとりかかる。
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犀川の流れは雄大でゆったりと。
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時にはアドベンチャー!
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サニエモ号で出発。
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万水川はこんな感じで始まる。
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水上ミーティング(ピンぼけひどくてすいません)
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普段は見られない、そんな川面からの景色。
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- Greedy Turtle
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by hikersdepot | 2013-09-29 13:36 |
谷川連峰ハイキング 平標山 to 蓬峠 
くじけ亀です。

2011年10月12日〜13日
 平標山から谷川岳へ行き馬蹄形に歩いて白毛門から降りよう。いつかはと思っていた山歩を決行となりました。

一日目
 時間的な問題から土合駅の近くまで車で行きデポ。土合駅から越後湯沢駅、バスに乗り継ぎ、平標山登山口へと向かいます。順調に気持ちよく歩いて、平標山の小屋へ。以前来たのは、はて何年ぶりか、新しく建て替えられているのを見て驚く。
 気持ちの良い稜線を歩いて避難小屋を目指す。仙ノ倉山までは行ったことがあったが、その先は初めて。仙ノ倉から先は思いの外急な斜面の上り下りで脚にきつい。急な痛みを覚えたが、先日の餓鬼岳下りの時と同様。力が抜ける、鈍痛のような鋭痛のような良く分からない。なんとか越路避難小屋まで到着。今日はここまで。水場はない。先客がいて楽しい夕餉。

特徴的な駅舎の土合駅。
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名物地下ホームへのトンネル。
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ここからバスで平標山登山口へ。
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林道を登って行った先の登山口。
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紅葉の道。
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綺麗になりました。
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秋の空気漂う。
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いかにも上越の山な雰囲気。
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二日目
 脚に不安を覚えつつなんとか進んで行く。気持ちの良い笹原の稜線。いかにも上越の山の様相で気持ちが良い。風は日本海から吹き付け冷たい。しばらくはハードシェルジャケットを着たまま歩いて行く。いくつもの避難小屋を過ぎるがどれも小さいけれど、どれも十分だ。だって壁があって屋根があるならどんなテントより十分な機能だろうて。稜線のアップダウンはいつ歩いても結構きつい。谷川岳に向かって最後の登りにかかると人の声が聞こえて来る。肩の小屋へ到着。そこで先日の餓鬼小屋で一緒だったご夫婦と偶然の再会。車で送ってもらう時に時計を忘れて送ってもらったので感謝の言葉を告げる。ここでゆっくりした所だが、まだ先は長い。簡単に食事を取り、一ノ倉岳を目指して北上。途中までは気持ち良く歩けるが、岩場が出てきて最後は一気に急登。茂倉岳についたころにはへろへろ。脚の痛みをかばいながらだけに余計な疲労が。西に行けば避難小屋があるのでそこに行ってしまおうかと考えたが、今日はできれば清水峠まで行きたい。距離こそはたいしたことないが、やはりこの上り下りに体力がついていかない。まだPCT以降の心と体の調整が取れていないようだ。美しい笹原も急な下りと登りで余裕なく、武能岳へ。蓬峠間近でまた昨日と同じ痛みが再発。それは昨日以上のものだ。決断は早かった。蓬峠にも有人小屋があるが、ここから下山することを決める。湯檜曽川に向かって下りる長い下りだがこの先に行ってしまうとエスケープは難しくなる。蓬峠小屋で泊まっても治る痛みとは考えにくかった。時々出て来る痛みにごまかしながら一歩一歩くだっていく。思いの外歩いていて気持ちの良い道で良かった。途中途中横切る小さな沢で水を組みながら進むのはまるでアメリカのトレイルを歩いている時みたいで楽しい。油断すると出てくる痛みはなんだろう。いったいなにが原因なのだろうか。日暮れは間近。山菜採りに来ていた地元の夫婦に驚かれるが、こっちもこんな時間に人がいて驚いた。湯檜曽川沿いの道は途中から林道になり、さすがにライトが必要な暗さに。駐車場に着いたころには真っ暗になっていた。

朝の陽が差す美しい稜線
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大障子避難小屋。水場は谷を下っていくとある。
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大障子避難小屋を振り返る。
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上に登らないで巻道はないもんかね?
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ここまで来ると急に人が増える。それまでは同宿のみ人には会わず。
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人気のある山ですね。
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遠い。あぁ、遠い。見えるからいかんね。
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蓬峠避難小屋。雰囲気よいです。
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蓬峠から下りていくと途中にありますが、開きません。広場はあります。
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とても気持ち良い道が続いてくれて良かった。
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やっと湯檜曽川。まだまだここからも長かった。
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 後から分かったのは痛みの原因は腸脛靭帯炎ということ。酷使した結果で、マラソンランナーには良くあることらしい。ランナーじゃないのに。歩きすぎ、そしてメンテナンスしなさ過ぎということだ。むしろ後者でしょうね。これ以降、時にマッサージに通い、自宅でもストレッチをマメにおこない、歩いている時もストレッチや準備運動はかかさなくなり、腸脛靭帯炎が出そうになった時の対策もわかったお陰で、なんとか再発はせずに済んでいます。でも右足首が今度は、、、。それはまた別のお話。

- Crying Turtle
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by hikersdepot | 2013-09-22 12:58 |
表銀座 一気にお山歩
あまのじゃくの亀です。
以前の山行記録も少しずつ上げていきます。これは2011年の9月のお話です。

2011/9/7〜9/10  
上高地ー徳本峠ー蝶ヶ岳ー常念岳ー大天井岳ー燕岳ー餓鬼岳ー白沢登山口

 人が多い。人気というだけで行きたくなくなってしまうのはなぜでしょう(笑)あまり近づくことのない北アルプス。ずいぶん前に気の合う仲間と、”どうせなら一気に歩いてしまえ”、と裏銀座から槍、穂高を経て上高地へ行ったのが懐かしい。北アルプスと言うから行きたくなくなるのだ!飛驒山脈と呼ぼう!そうだ!ぼくは飛驒山脈に行くんだ!と、たまには有名な山でも歩こうと思い立ったのです。

 少し涼しくなった季節。新宿から夜行バスでアプローチ。まさかそのバスの車中でばったり前の職場の同僚たちに出会う。僕は一人です。案の定良く眠れないまま、予定よりも早い到着。まだ薄暗い上高地に降り立ちます。山の上には光が当たっていて、今日は良く晴れそうだ。2010年のPCTを経験し、それを踏まえて歩いてきたが、PCT後日本の山岳エリアに来るのは初めてとなる。はてさてどうなることやら。

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初日
 上高地から徳本峠に上がって蝶ヶ岳まで。天気も良く気持ち良く歩けたが、久しぶりの山歩き。体と気持ちが上手く噛み合ず、途中ばててくる。2010年のPCT歩きの気持ちのままじゃいかん、と自分に言い聞かせる。それにしても人が多いなと感心。

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二日目
 蝶ヶ岳から燕岳まで。登っては下り、また登っては下り。この日も良い天気に恵まれたお陰で気持ち良い山歩。長い距離だが、しっかりペースを守り、休憩もちゃんと取りながら進む。どこにいてもハイカーを見かける。奥秩父や奥多摩とは違うよな〜。燕岳の山小屋の人の多さにまた驚く。すっごいなあ。

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三日目
 燕岳から餓鬼小屋まで。夜から雨。朝になっても止む気配なし。稜線でレインスカートはどうなんだと思いつつ、チャレンジ。やはり下から巻き上げる風にはすこぶる弱くびしょ濡れ。東沢乗越からは急登が続く。脚を上げる度に裾が開く。当たり前のことだ。やはりレインスカートは飛驒山脈には不向き。昨日までと違いハイカーの姿はぐっと減り静かな山歩。霧に巻かれ見通しはきかないが、切れた稜線を歩くには恐怖が減り悪くないかも。餓鬼小屋に早い時間に到着してしまう。このまま下山も考えたが、せっかくだし泊まることに。キャンプも考えたが、びしょ濡れで、天気もまだ回復しそうにないので小屋に泊まることにする。餓鬼小屋は飛驒山脈の中でも古き良き山小屋の雰囲気を残した数少ない小屋の一つ。その後天候回復してきたが、同じく宿泊した人達との楽しい出会いと会話は小屋泊まりならではの楽しさ。

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四日目
 昨日悪天候で行かなかったので餓鬼岳まで歩く。ここから先は道が唐沢岳まで続くが、そこから登山道は無くなる。ある意味突端となる。向かいには裏銀座の山脈が眺められ素晴らしい景色。白沢登山口までの下りは長く険しい。スピードをだせるところが少ないので、じっくりと下りていく。登山口直前に脚に痛みと違和感を感じながら到着。タクシーを呼ぼうと思っていたが、昨晩同宿したご夫婦のご好意で車で温泉そして駅まで連れて行っていただく。そこからは電車で帰路についた。

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 とても有名はエリアだし、人気のルートなので、多くは語らずとも良いだろう。他聞に漏れず素晴らしいものだ。しかしそれは天気が良くてこそかと思う。秩父多摩や関東山地は雨でも楽しめる面白さがあるが、飛驒山脈はやはり山岳エリアとしての猛々しさがありそれは天候によっても増減する。ULハイキングのスタイルも、とくに前衛の表銀座では風雨の状況が著しく異なり、それに対応するには技術や経験において道程や道具の選定を見直すべきだと思う。

というお話でした。

- Hiking Turtle
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by hikersdepot | 2013-09-14 15:48 |