谷川連峰ハイキング 平標山 to 蓬峠 
くじけ亀です。

2011年10月12日〜13日
 平標山から谷川岳へ行き馬蹄形に歩いて白毛門から降りよう。いつかはと思っていた山歩を決行となりました。

一日目
 時間的な問題から土合駅の近くまで車で行きデポ。土合駅から越後湯沢駅、バスに乗り継ぎ、平標山登山口へと向かいます。順調に気持ちよく歩いて、平標山の小屋へ。以前来たのは、はて何年ぶりか、新しく建て替えられているのを見て驚く。
 気持ちの良い稜線を歩いて避難小屋を目指す。仙ノ倉山までは行ったことがあったが、その先は初めて。仙ノ倉から先は思いの外急な斜面の上り下りで脚にきつい。急な痛みを覚えたが、先日の餓鬼岳下りの時と同様。力が抜ける、鈍痛のような鋭痛のような良く分からない。なんとか越路避難小屋まで到着。今日はここまで。水場はない。先客がいて楽しい夕餉。

特徴的な駅舎の土合駅。
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名物地下ホームへのトンネル。
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ここからバスで平標山登山口へ。
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林道を登って行った先の登山口。
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紅葉の道。
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綺麗になりました。
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秋の空気漂う。
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いかにも上越の山な雰囲気。
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二日目
 脚に不安を覚えつつなんとか進んで行く。気持ちの良い笹原の稜線。いかにも上越の山の様相で気持ちが良い。風は日本海から吹き付け冷たい。しばらくはハードシェルジャケットを着たまま歩いて行く。いくつもの避難小屋を過ぎるがどれも小さいけれど、どれも十分だ。だって壁があって屋根があるならどんなテントより十分な機能だろうて。稜線のアップダウンはいつ歩いても結構きつい。谷川岳に向かって最後の登りにかかると人の声が聞こえて来る。肩の小屋へ到着。そこで先日の餓鬼小屋で一緒だったご夫婦と偶然の再会。車で送ってもらう時に時計を忘れて送ってもらったので感謝の言葉を告げる。ここでゆっくりした所だが、まだ先は長い。簡単に食事を取り、一ノ倉岳を目指して北上。途中までは気持ち良く歩けるが、岩場が出てきて最後は一気に急登。茂倉岳についたころにはへろへろ。脚の痛みをかばいながらだけに余計な疲労が。西に行けば避難小屋があるのでそこに行ってしまおうかと考えたが、今日はできれば清水峠まで行きたい。距離こそはたいしたことないが、やはりこの上り下りに体力がついていかない。まだPCT以降の心と体の調整が取れていないようだ。美しい笹原も急な下りと登りで余裕なく、武能岳へ。蓬峠間近でまた昨日と同じ痛みが再発。それは昨日以上のものだ。決断は早かった。蓬峠にも有人小屋があるが、ここから下山することを決める。湯檜曽川に向かって下りる長い下りだがこの先に行ってしまうとエスケープは難しくなる。蓬峠小屋で泊まっても治る痛みとは考えにくかった。時々出て来る痛みにごまかしながら一歩一歩くだっていく。思いの外歩いていて気持ちの良い道で良かった。途中途中横切る小さな沢で水を組みながら進むのはまるでアメリカのトレイルを歩いている時みたいで楽しい。油断すると出てくる痛みはなんだろう。いったいなにが原因なのだろうか。日暮れは間近。山菜採りに来ていた地元の夫婦に驚かれるが、こっちもこんな時間に人がいて驚いた。湯檜曽川沿いの道は途中から林道になり、さすがにライトが必要な暗さに。駐車場に着いたころには真っ暗になっていた。

朝の陽が差す美しい稜線
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大障子避難小屋。水場は谷を下っていくとある。
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大障子避難小屋を振り返る。
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上に登らないで巻道はないもんかね?
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ここまで来ると急に人が増える。それまでは同宿のみ人には会わず。
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人気のある山ですね。
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遠い。あぁ、遠い。見えるからいかんね。
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蓬峠避難小屋。雰囲気よいです。
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蓬峠から下りていくと途中にありますが、開きません。広場はあります。
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とても気持ち良い道が続いてくれて良かった。
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やっと湯檜曽川。まだまだここからも長かった。
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 後から分かったのは痛みの原因は腸脛靭帯炎ということ。酷使した結果で、マラソンランナーには良くあることらしい。ランナーじゃないのに。歩きすぎ、そしてメンテナンスしなさ過ぎということだ。むしろ後者でしょうね。これ以降、時にマッサージに通い、自宅でもストレッチをマメにおこない、歩いている時もストレッチや準備運動はかかさなくなり、腸脛靭帯炎が出そうになった時の対策もわかったお陰で、なんとか再発はせずに済んでいます。でも右足首が今度は、、、。それはまた別のお話。

- Crying Turtle
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by hikersdepot | 2013-09-22 12:58 |


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